書道の砂山師匠とともに行きました。
『恵みによる救い』 エペソ2章1−7節 2014.5/4 奈良県の浄化センターという所で働いていた時のことです(28歳)。上司がある電気の配線を見て、「これは死んでるか」という会話を耳にしました。もちろん、それはこの線は電気が通ってないという意…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。