2014-01-01から1年間の記事一覧
クリスマス燭火礼拝 恒例の持ち寄り愛さん会 毎年豪華な食事。感謝!
「神様は私たちと共におられます」 14.12/21 マタイ1章23節 クリスマスメッセージ クリスマスおめでとうございます。 さて今年も早いもので残り少なくなりました。来週は新しい年を迎えますが、新年は神社に参拝される方がたくさんおられます。 ちなみに2…
「クリスチャンの武具」 2014/12/14 エペソ6章13−20節 かつてキリスト教界において、霊の戦いという言葉が行き交う時がありました。信仰は目に見えないサタンや悪霊との戦いでもあるから、それに対抗するのは祈りであるというものであります。 ずいぶん…
「悪魔の攻略法」 エペソ6章10-12節 2014年11月30日(日) 書店に行きますと、何々攻略法という本をよく見かけます。これは、難問題の解き方を解説している本であったり、あるいは何らかの競争や戦いに勝つための秘訣を紹介している本であります。 人生にお…
教会近くの三笠公園の紅葉 [:W460]クリスマス(デンマーク)カクタス [:W430][:W450]食事会(27回)と展示会
『聖書が教える親子関係』 14/11/9 エペソ6章1-4節 誰しも子供の時期があるのですが、時代の流れとともに親の子供に対する考え方、あるいは子供の親に対する見方もまた大きく変わってきていると思います。 なかでも、父親の威厳さは昔のほうがあったの…
「聖書から学ぶ夫婦関係」 エペソ5書22-33節 2014/11/2(日) エペソ人への手紙は、紀元60年頃に、獄中にいたと思われるパウロによって書かれたものですが、当時の女性の地位は言うまでもなく非常に低い時代に、5章から6章にかけて、家庭における夫と妻に…
台風18号近づく前日に、 散歩道でスマホで写真を撮る。
『聖霊とクリスチャン』 —御霊に満たされなさいー エペソ5章19-21節 2014年10月12日(日) 私が働いた時の初任給が確か2万3千円位だったと記憶しています。18歳の時です。それから1年半ほど経ってから、親戚の自動車屋から月賦でトヨタカローラを購…
『賢く歩みなさい』 ーみことばが教える賢い生き方とはー エペソ5章15−21節 14年10/5 私は薬品会社で動物実験の仕事をしておりました。仕事の内容の一例として、その日に製造された薬をウサギに投薬して、ウサギのお尻に体温計を差し込んで体温の変…
特 別 集 会 テーマ『神のみにできること』 何が起きるか全く分からない時代において、聖書は将来に希望を与えてくれます。 と き: 9月28日(日) 1部 午前10時30分(お話 神のみにできること) 2部 午後 1時30分(講演 原発問題について) 講 …
よく見るとダブル虹でした!
今年は敬老のお祝いに、11名の方が集われました。 プログラム ○もし昔に戻れるなら、何をしたかったですか? ○頭の体操ゲーム ○簡単な健康体操 ○賛美 他
『老いと信仰』 創世記25章1−11節 14, 9/14 本日の昼食時に敬老のお祝いのひと時を持ちますが、一昨年までは65歳以上の方が対象でしたが、昨年は66歳に、今年は67歳に引き上げられて毎年1歳ずつ引き上げられます。ちなみに私が敬老会の入会は6…
「神に愛されている者として」 エペソ4章32―5章2節 14.9.7 「衣食足りて礼節を知る」は中国の管子のことわざであります。その意味は、衣服と食物は、生活をするうえでの根本であるから、それらが満たされることによって心にもゆとりが出来、礼儀を知ることが出…
遠くに畝傍山を見る。 台風近づくも山に囲まれて、比較的風弱し 津波の脅威から逃れ、太古より大きな地震の被害も 古代建築物がそのまま残っていることから最小限? いにしえの奈良の都 まほろばの良き郷
木曽路 馬籠 諏訪湖 ホテル 紅屋 立川市 国立昭和公園にて
「聖霊を悲しませてはいけません」 エペソ4章30―31節 14/8/24 聖霊様は、三位一体の第三位格とされています。よって聖霊様は父なる神、そして子なるキリスト様と同様に神様であられます。しかもイエス様を信じた者の心の中にお入りくださっているのです。 それ…
「自分のことだけでなく」 エペソ4章28-29節 14年8月17日 先日、ある番組で24歳の日本人の青年(永井亮宇 ながい・りょうさん)が単身で、東ティモールのコーヒー農園で、現地の人たちと協力(NPO)して美味しいコーヒー作りのために献身的に働いていると…
「良い人間関係の土台」 14.7/25(日) エペソ4章25−27節 昨年、資産家夫婦が殺害されたというニュースがありました。この資産家であったご主人は、人のお金を預かって株などの投資によってお互いに利益を得るという仕事をしておられたのです。あるときに投…
『教会を建て上げる』14年7月13日(日) エペソ4章11−16節 およそ人の集まりには何らかの組織機能が必要となるものです。町内会には自治会長が代表的な立場となり、学校には校長やPTA会長が置かれ、また会社ならば会長や社長をトップにした組織なしでは機…
『人知を超えた神の愛』 −パウロの偉大なる祈りー 2014年7月6日(日) エペソ3章14−21節 エペソ書の中には二つのパウロの祈りの部分があります。 第一は1章17−19節、第二は3章14−21節です。つまりけさの聖書箇所はパウロの祈りのことばであ…
今回は16名(教会員8名 来会者8名)の参加でした。 夏場にふさわしいお食事でした。準備してくださった 姉妹方に感謝します。 食後の手づくりケーキは絶品でした! 次回の食事会は11月18日(火)の予定です。
僕似あっているかな?
高山右近の碑でした。草が覆いかけていたので少し草を取り除けました。 沢山の山上に築かれた中世の城郭・沢城■ 伊那佐山から南東に延びる標高525Mの沢山(城山ともいう)の山頂に、かって山城が築かれていた。芳野氏、秋山氏とともに宇陀(うだ)三将の…
私が35歳の時に、中高生と上見兄と鹿野兄と同行で,鳥羽の相差(おうさつ)でキャンプをした所に およそ30年ぶりに立ち寄りました。現在キャンプ場はすでに閉鎖していました。 (2014年6月30日) 当時の調理場でした。 テントする所とコテージ(1か…
『人知を超えた神の愛の中へ』−パウロの偉大なる祈りー エペソ3章14−21節 2014年7月6日(日) エペソ書の中には二つのパウロの祈りの部分があります。 第一は1章17−19節、第二は3章14−21節です。つまりけさの聖書箇所はパウロの祈りのこと…
「神の家族の一員(Ⅱ)」−神の家族とは− エペソ2章19−22節 14年6/29(日) 人にはそれぞれの生い立ちがありますが、私の両親は私が2歳頃に離婚しました。そして少しややこしい話しですが、私は一人の女性と岸本家に養子縁組として迎えられたので…
『神の家族の一員』 —神との平和— エペソ2章11−17節2014.6/22 今日本の政治の一番の関心事は集団的自衛権ではないかと思います。そもそもこのような問題が起こって来た背景には、特に尖閣諸島の中国との領土問題にも関係があるのでしょうか。 隣の土地…
今回は、お誘いされた方たち7名が集われました。講師の黒川師よりヨハネ3章16節から神様は私たちをどれほど愛してくださっておられるかを語っていただきました。家族の絆は、まず神様との関係がしっかりと結ばれる必要があると教えられました。 礼拝風景…