2014-01-01から1年間の記事一覧
『すばらしい助け主』 2014年6月8日(日) ―聖霊に満たされるには― ヨハネ14章 16-17節 使徒 2章 1-4節 本日の礼拝はペンテコステ礼拝です。ペンテコステとは何でしょうか。すでにご存知の方もおられますが、知らないという方のために、少しだけ説明をさせ…
父の日の礼拝 スペシャル講演会 テーマ 「家族の絆」 ~家族でさえコミュニケーションが希薄になり互いの 思いがすれ違ったり、理解する事が難しかったりする 現代社会の中で、どうすれば絆を深めて行くことが出来るのか~ 講師:黒川清次師…
河内長野は6人の参加者 大和聖書も6人の参加者でした。 石賀牧師(河内長野)の奨励、自己紹介と各壮年会の活動状況 を交えて交わりました。
今回はいつもより少なめの10人の参加者でした。 ゆっくりと時間を取ってお互いに話ができて感謝。 3人の姉妹方で料理を用意してくださいました。 食後に奨励がありました。 わたしのところに来なさい!2014年5月20日(火)食事会マタイ11章28節『人の…
「神の救いとは」 2014.5/18 エペソ2章8−10節 私が初めて教会に行ったのは23歳の時でした。それは決して自分から進んで行った訳ではありませんでした。 当時は共産主義者でしたから、まさに嫌々ながらでした。最初は映画会、次はクリスマス会…
今年は20本のカーネーションを購入しました。
『年老いた妻、エリサベツの信仰』 —不思議に満ちた信仰の世界— 2014年5月11日(日) 母の日礼拝 ルカ1章5—7節、24—25節、57—66節 クリスマスではしばしばルカによる福音書2章からクリスマスメッセージが語られるのですが、アドベントメッセージ…
書道の砂山師匠とともに行きました。
『恵みによる救い』 エペソ2章1−7節 2014.5/4 奈良県の浄化センターという所で働いていた時のことです(28歳)。上司がある電気の配線を見て、「これは死んでるか」という会話を耳にしました。もちろん、それはこの線は電気が通ってないという意…
「教会とは」 2014.4/27 エペソ1章20−23節 私たちの教会がプレハブだったころのことです。次の日曜日礼拝に来たいのですがという電話を受けるのですが、日曜日当日その方がなかなか教会にお見えにならないということがありました。 結果的には…
堺中央キリスト教会を会場にして、いずみホープチャペル、大阪バイブルチャーチ、大阪グレイスチャーチ、河内長野聖書教会、堺中央キリスト教会、泉北キリスト教会、平野キリスト教会、港キリスト教会、大和聖書教会 (長瀬キリスト教会は所用のために欠席)…
『平安があなたがたにあるように!』 ヨハネ20章19ー23節 2014年4/2(日) けさのタイトルであります『平安があなたがたにあるように』というイエス様のおことばは、新約聖書の中ではヨハネ20章にある3回(19、21、26節)のみであります。 …
今年は少し肌寒く、桜はちり始めでしたが楽しいひと時を 持つことができました。今年の参加者は26名の参加者でした。 信徒別荘にて礼拝を持ちました。
何の花でしょうか? 三笠公園の桜
『神様を知る』 エペソ1章15-19節 2014年3月23日(日) 信仰を持って時々感じることですが、私たちクリスチャンが信じている神様は本当に素晴らしいお方であるにもかかわらず、どうして私たちの国において信じる人が極めて少ないのかという現実への憂…
「神様の栄光がほめたたえられるために」 −信仰の確信− エペソ1章13−14節14.3.16 バプテスマクラスにおいて、特に力を入れるのは信仰の確信についての学びの時であります。信仰の確信の学びが重要であるのかは言うまでもなく、もし信仰の確信が不十分で…
「神の栄光をほめたたえるために(Ⅱ)」—あがないの祝福— エペソ1章7−12節 14.3.2 私が5歳ぐらいの時のことです。近所の同級の男の子に石を投げつけて、それが頭に当たって怪我をさせてしまいました。 その時のことで今も覚えていることは、祖母が卵入りの…
光を放つ言葉 「一日を失う者は、一生を失うものだ」。 エマソン 「失敗しなかった人は、何もしなかった人である」。 山室軍平(やまむろぐんぺい) 「人間だけが赤面(せきめん)できる動物である。また、そうする必要のある動物である」。 マーク・トウェ…
昨年は40周年記念会もあって、愛さん会を持つことができませんでした。今年は21名の方が参加されました。鍋は3種類でした(トマト鍋、寄せ鍋、?)。平均年令は?でしたが、皆さん結構食べられました。まだまだ元気ですよー
「神の栄光をほめたたえるために(Ⅱ)」—あがないの祝福— エペソ1章7−12節 14.3.2 私が5歳ぐらいの時のことです。近所の同級の男の子に石を投げつけて、それが頭に当たって怪我をさせてしまいました。 その時のことで今も覚えていることは、祖母が卵入りの…
「神の栄光がほめたたえられるために(Ⅰ)」 —選びの祝福— 2014年2月23日 エペソ書1章1−6節 まずパウロがこの手紙を書いた目的について、ごく簡単に触れておきます。この手紙はパウロがローマの獄中において、エペソにある異邦人クリスチャンの諸教…
今回は15名の参加者でした。今回はシエフのK・Mさんの手作り料理でした。美味しい料理と楽しい交わりに感謝します!
『指名手配されたイエス』 ヨハネ11章46−57節 14/2/16 「出る杭は打たれる」ということわざがあります。高く出過ぎている杭は、他のものと高さが同じようになるよう、打ち込まれてしまうということから生まれたことわざで、世の中(社会)で、よ…
神様の導きを求めつつ、皆さん真剣に意見交換をしております。 若い先生方が多くなりました。 感謝なことであります。 いつの間にか、私とF先生は現役(定年まで)で一番年上になりました。