「平和の町エルサレム」 −主の再臨を待ち望む教会− ルカ19章41節―46節 主イエスがエルサレムに来られた時、過ぎ越しの祭りで、遠方からも多くの人々が、罪の贖いのための生け贄を宮にささげに来た。しかし、主はエルサレムをご覧になり涙を流され、宮…
大和高田市って? 高田おかげ祭り担当 産業振興課 高田おかげ祭り 高田おかげ祭り「高田おかげ祭り」は、平成9年秋に始まりました。 おかげとは、江戸末期から明治初年にかけて、暴発的に大群衆となって、伊勢神宮をめざしたおかげ参りに由来するもので、本…
「天国への道」2018.4/29 MB平野キリスト教会にて 先生が小学3年生ころ野球をしていた時に、ボールがお腹に当たりました。しばらくお腹を押さえていると、ある友達が突然、「盲腸か分からんよ、ほっといたら死ぬで!」と言うので、何か怖くなり、家に帰りお…
朝の散歩道(桜は葉桜に) マンション前 大中公園 高田川通り
「罪人に注がれたイエスの愛」―人が心を開く時― ルカ19章1−10節 お金が第一、お金が頼りという取税人ザアカイの固い心を開かせたのは何か。 第1はイエスの名指しである。ザアカイとは日本名なら義人、清人。まさに名前負けしていたザアカイは、エリコ…
イースター(復活祭)礼拝のご案内 2018年 聖書からのメッセージ 「死後の備えはOK?」 岸 本 栄 一(港キリスト教会牧師) 1950年 橿原市(奈良)生まれ。 1977年 薬品会社退職 1984年 聖書神学校卒業後、大和聖書教会(奈良)牧師 2016年 定年退職後、港キリ…
イースター(復活祭)礼拝のご案内 2018年 聖書からのメッセージ 「死後の備えはOK?」 岸 本 栄 一(港キリスト教会牧師) 1950年 橿原市(奈良)生まれ。 1977年 薬品会社退職 1984年 聖書神学校卒業後、大和聖書教会(奈良)牧師 2016年 定年退職後、港キリ…
車で行ける近隣の回転すし屋は数件あるのですが、 自宅から徒歩で行ける回転すし屋がオープンしました。 車が無いもので助かりまーす🤗
「憐れみ深い神」-信仰的な視点でイエスを見る- ルカ18章35−43節 過ぎ越しの祭りの頃、たくさんの人々がエルサレムに集まる。物乞いにとっては、恵んでもらえる絶好のチャンス。 その様な時、いつになく騒がしい事態に気付いたひとりの盲人が、大声で「…
「天国に入るために」−行いではなく信仰によって− ルカ18章18−23節 ひとりの指導者がイエスの所に来て「良い(尊い)先生。何をしたら永遠のいのちを受けられますか」との質問に対するイエスの答えにある3つの疑問について。 まず第1の疑問とは、主は…
「天国の鍵を持つ幼子」ルカ18章15-17節 人々がイエスに触れるために、幼子たちをイエスのみもとに連れて来た。ところが、弟子たちは彼らを叱った。 この出来事でのイエスの教訓とは。 第1のイエスの教訓:子供たちへの思い。 当時のユダヤでは幼くし…
「神に退けられた義人」-行いではなくただ神の恵みによる-ルカ18章9−14節 今回は、宗教的模範者パリサイ人が神に退けられ、自ら罪深い者と告白した取税人が義とされたというイエスのたとえから3つの真理について学びます。 真理その1:人を正しく評価でき…
「いつでも祈るべきで、失望してはならない」 ルカ18章1−8節 今回は祈りと行動について学びます。祈りによって神の祝福を手にするには、祈り(名詞)の知識が祈る(動詞)という行動にならなければならない。では祈りにおける行動とは具体的にはどのよう…
「祝宴の外にいた兄」 今回は放蕩息子のたとえの後半に登場する兄から学びましょう。兄は誠実で、真面目で親孝行な息子であった。ところが、その人間性が疑われる事件が起きた。 畑仕事を終えて帰ると、家の中から賑やかな声を聞き、その理由を知って、兄は…
「放蕩息子が気づいた真理(Ⅱ)」-真の自由とは- ルカ15章11-24節 人間にとって真の自由とは何かを、イエスのたとえから学ぼう。 まず第1に、放蕩息子は、外の世界に自由を求めて遠い国に旅立った。ところが、彼はその地で財産を湯水のように使い果たし、自…
受験シーズン到来! 近鉄南大阪線電車内にて、粋な計らい? 女子高校生たちが、写メを撮っていました☺️ 棉の花(コットン) に買い物に行く途中で見つけました。
2018年1月25日(日)日本全国に48年ぶりの大寒波襲来。 月一度の教会奉仕(ハンコ押し)田原本駅から教会までの道中で
2018年1月7日(日)新年礼拝
「放蕩息子が気付いた父の愛とは」 ルカ15章11−24節 イエスのたとえ話に登場する弟が、父から財産分与を願い出た。その数日後、手にした財産を持って家を出た。ところが放蕩三昧の末、全てを失い、飢え死にするほどの貧乏に陥る。しかし、その辛い経験…
「初めに神が」-万物の創造者- 創世記1章1節 著名なアウグスチヌス(西暦400年代の神学者)は「世界は時間の中に創造されたのではなく、時間と同時に創造された。」と言った。天地創造の前は時間の概念はなかった。「はじめに神が天と地を創造された。」の…
今年も昨年と同様の形式でのクリスマス礼拝でした。 礼拝には、大人18名、子供1名。昼からの祝会には 16名の参加者でした。 *ビンゴ、ゲーム、クリスマスプレゼント等 楽しいひと時を過ごしました。 手作りうどん鍋は味付けが最高でした!
「イエスの誕生に隠された真実」 ルカ1章26−38節 クリスマス物語は、私たちの国では西欧の神話、あるいは作り話と思っている人が少なくない。というのもクリスマスの出来事があまりにも信じ難いものだからである。処女マリヤの懐妊・男の子の誕生・イエスと…
「天の喜び」 -ひとりの回心者- ルカ15章8-10節 ある女が10枚の銀貨のうち1枚をなくし、家中丹念に探して見つけた。それで多くの人を呼び一緒に喜んでくださいとお願いしたというたとえ話の中に、二つの異なる喜びがある。一つは大切にしていた銀貨を見つ…
南河内郡にある秘湯でリラックス後、今日亭での食事後、オランダ館にて
「迷える羊」—見つかるまで捜す神の愛— ルカ15章1−10節 百匹の羊のたとえ話には、神の私たちに対する思いが描かれている。 第1に神は無条件の愛で私たちを愛され、その愛は孤独からの解放をもたらす。今日、孤独な人がますます増えているのではないか…
「狭い門から入りなさい」—救いの門が閉ざされる前にー ルカ13章22−30節 ある人がイエスに「救われる者は少ないのですか」と問いかけた。主は、その質問に対して、多いと少ないとも答えられず、「努力(励み・骨折って・全力で)して狭い門から入りなさい。…