2016-01-01から1年間の記事一覧

  「生ける神から離れないように」 第2歴代誌18章1節、20章1-4節の要約  16. 6/5

「生ける神から離れないように」 第2歴代誌18章1節、20章1-4節の要約 16. 6/5 港 歴代誌の著者はエズラと言われています。ダビデ王から諸王たちの信仰と不信仰による繁栄と滅亡の記録です。登場するヨシャパテ王(BC872—848年治世)はダビデより6代目…

マンション近くの川沿いにて 2016年5月2日(木)17時ごろ

「幕屋から学ぶ霊的真理」    —信仰の土台について—    出エジプト記36章20-38節 16.5/22  大和聖書教会にて

「幕屋から学ぶ霊的真理」 —信仰の土台について— 出エジプト記36章20-38節 16.5/22 自然界に存在するすべてのものは、それぞれに何らかの意味があって存在しているというのは正しい理解であります。 時々思うことですが、ゴキブリを見つけた時に、どうして神…

5月8日(日)母の日礼拝とツツジ観賞 メッセージは黒川清次師より 教会員の別荘にて

「主は何とおっしゃったのか」  ルカ8章22−26節 5/15(日) メッセージ要約 港教会にて

「主は何とおっしゃったのか」 ルカ8章22−26節 5/15(日) ある日、主イエスは弟子たちに「さあ、向こう岸に渡ろう!」と言われた。そこで、彼らは主と同船した。ところが、ガリラヤ湖特有の突風が吹き、舟が沈みそうになり弟子たちは恐怖に包まれ…

「満ち足りる心」第一テモテ6章6−8節  2016年5月1日(日)メッセージの要約 港教会にて

「満ち足りる心」第一テモテ6章6−8節 2016年5月1日(日)港教会にて 「所有すればするほど、捕らわれてしまうのです。より少なく所有すれば、より自由でいられます。」マザーテレサさんの格言です。 今年3月31日に定年退職し、65年近く住み慣…

2016年4月17日(日)MB港キリスト教会にて メッセージの要約

『ダビデの祈り』 詩篇4篇1—5節 2016年4月17日(日) ダビデの詩篇には、多くの試練や苦悩の証がある。だからこそダビデの詩篇には多くの祈りがあるのです。では、ダビデの祈りとはどのようなものか。 第1は、ダビデにとって生きることは祈ることでした…

2016年4月3日(日) MB港キリスト教会にて メッセージの要約 

「心配しないように!」マタイ6章25−34節 イエス様は、「自分のいのちのことで、何を食べようか、何を飲もうかと心配したり、また、からだのことで、何を着ようかと心配してはいけません。」と語られました。今日の日本において、食べる、飲む、着るこ…

大和高田市大中公園 ツツジ開花  2016年4月18日(月)

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MB港教会です。2016年4月3日(日)4月から港教会の奉仕をさせていただきます。

大和高田市 千本桜満開です。2016年4月3日〜

3月27日(日)イースター礼拝後、昼食時の私の定年退職感謝会の様子  28名の参加者でした。感謝!

高田市立病院歩道橋より撮影 [:350] [:350] [:400] [:380] [:320] [:320] [:340] [:400] [:360] [:360] 高田市立病院横の歩道橋 [:350] 小さい時から私の好きな二上山の夕暮れ [:350] [:350]

2016年3月15日(火) マンション、遊歩道からの金剛山、葛城山の冠雪 マンションからの二上山 高田市立病院付近の大中公園と遊歩道です。〜高田川の1000本桜で有名〜まもなく開花時期を迎えます。 高田市立病院前の歩道橋から遠くに大台ケ原を見て 朝…

『ご挨拶と自己紹介』 2月29日に牧師館から大和高田市に引っ越しました。

長らく出エジプト記のメッセージを更新できませんでした。ようやく引っ越し後の片付けと牧師館の掃除がほぼ終わりました。32年間の牧師の働きを続けられたことに心から感謝しています。神様の支えとあわれみ、大和聖書教会の信徒の皆様の祈りと励まし、多…

 『幕屋の建設(Ⅱ)』 〜神の霊に満たされて〜 出エジプト記35章30−36章7節 16.3/6(日)

『幕屋の建設(Ⅱ)』 〜神の霊に満たされて〜16.3/6(日) 出エジプト記35章30−36章7節 そもそも幕屋とは一体何でしょうか。そして、なぜ神様は荒野に幕屋を建てるように命じられたのか。 つまり荒野での幕屋建設にはどのような意義があるのか…

『神の幕屋の建設(Ⅰ)』 —大切な心得— 出エジプト記35章1—19節 2016年 2/28(日)

『神の幕屋の建設(Ⅰ)』 —大切な心得— 2016年 2/28(日) 出エジプト記35章1—19節 日本において新しい建築が行なわれる時には、地鎮祭という儀式が行なわれることが多いのですが、どのような儀式かと言いますと、建築工事を始める前に行なう、その土地の…

『天から降りて来られた神』 —モーセの神体験—  出エジプト記34章5—10節 16.2/14(日)

『天から降りて来られた神』 —モーセの神体験— 出エジプト記34章5—10節 16.2/14(日) 信仰生活において、何か切羽詰まった緊急の課題がある時に、時々思うことは、神様から直接声が聞こえたらいいのになあということです。皆さんもそのようなこ…

『聖書は人生の指針なり』~契約の更新~  出エジプト記34章1−4節    2016年2月7日

『聖書は人生の指針なり』~契約の更新~ 出エジプト記34章1−4節 2016年2月7日 豚に真珠、猫に小判と言えばごく身近なことわざであります。類語ではウサギに祭文、犬に論語です。 ちなみにウサギに祭文とは、ウサギに有り難い祭文を聞かせてやっても…

『神と対面したモーセ』    —モーセの祈りに学ぶ— 出エジプト記33章12—23節 2016年1/24  

『神と対面したモーセ』 —モーセの祈りに学ぶ— 2016年1/24 出エジプト記33章12—23節 先週は、長男の嫁が大阪での出産のために、王寺の家で一週間孫の子守でした。朝9時と夕方4時に保育園の送り迎え、その合間を縫って仕事や用事をすますという慌ただ…

「神と語り合うモーセ』モーセから学ぶー  出エジプト記33章1—11節 2016年1/10(日)

『神様と語り合うモーセ』 —モーセから学ぶー 2016年1/10(日) 出エジプト記33章1—11節 退職後読もうと思いまして、一年ほどかけて三国志の文庫本13巻を買いました。そのことを聞いた方が、「今読めないものは、退職後も読めないな」と言われました。 そ…

2016年2月14日(日)鍋パーテイーの交わり

礼拝後、昼食を鍋でいただきました。恒例の楽しい交わりの時でした。参加者は21名でした。豆乳鍋 キム鍋、寄せ鍋等

「神こそわが岩」 -確かな人生の土台とは- 詩篇62篇5−8節 2016年1/3(日)

「神こそわが岩」 -確かな人生の土台とは- 詩篇62篇5−8節 2016年1/3(日) 昨年は、エルニーニョによる世界的な異常気象、そして世界で多発しているテロの脅威がありました。 さて今年はどのような世界情勢となるのでしょうか、確かな事実があります。そ…

2016年 元旦 元旦の夕景色

「イエス様のこころを知り、学びましょう」  ルカ10章38−42節 2016年1月1日 元旦礼拝

「イエス様のこころを知り、学びましょう」 ルカ10章38−42節 2016年1月1日 マルタとマリヤのお話の結末は、どちらが良くて(ベター)どちらが悪い(バッド)のかという評価で終わることが多いようです。 私自身もこの箇所を2回ほどメッセージさせ…

2015年 12月20日(日)クリスマス礼拝&祝会礼拝には49名(子供2名)祝会には48名(子供2名) 集われました。 今年も例年以上に豪華なご馳走がテーブル に並びました。 12月24日(木)クリスマスキャロリング今年は13名も参加してくださ…

『神が人となられてこの世界へ』ヨハネ1章9−13節15/12/20(日)

『神が人となられてこの世界へ』ヨハネ1章9−13節15/12/20(日) The bookを英語の辞書で引くと聖書と訳され、また世界でもっと古い書物と言われているのがこの聖書であります。 この聖書は、今から3500年前のモーセの時代から書き始められ、…

『神の祝福とこの世の試練』  2015/12/6 —現状を受けとめて対処する—   出エジプト記32章15—35節

『神の祝福とこの世の試練』 2015/12/6 —現状を受けとめて対処する— 出エジプト記32章15—35節 私が信徒の時(35年ほど前)に、滝元明先生を主幹とする年1回のリバイバルクルセードに4回参加しました。3泊4日の集会でした。 教会の皆さんと車に相乗…